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 豊田合成株式会社(愛知県清須市、社長 荒島正)は、社会貢献活動の一環として、佐賀県武雄市でLED防犯灯の寄贈式を行いました。

 明るく安全な街づくりに貢献するために、当社のLED生産拠点が所在する武雄市若木町内の小中学校通学路などに当社製「高効率LED光源」を用いたLED防犯灯(40灯)を設置したほか、LED電球(約600個)を寄贈しました。

 寄贈式の挨拶で、当社社長の荒島は「LED防犯灯が地域の明るく安全な街づくりに役立つことを祈念します。」と述べました。また、通学路を利用する生徒代表よりお礼の言葉を頂きました。

 なお、当社はこれまでにも本社(愛知県清須市)周辺地域や東日本大震災の被災地にLED防犯灯を寄贈しており、今回で寄贈したLED防犯灯は累計で約400灯になりました。

 以下に概要をお知らせします。

[寄贈式の概要]

 1.日時         8月5日(火) 18:30~

 2.場所         若木公民館

 3.出席者      ・武雄市       :前田副市長
                      ・若木町       :松尾まちづくり推進協議会会長
                      ・武雄中学校 :大古場咲子様 (生徒代表)
                      ・豊田合成    :荒島社長、横井執行役員、加賀佐賀工場長 他

 4.式次第      ・目録等授与(荒島社長)
                      ・お礼の言葉(武雄中学校生徒代表) 等

 

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 目録等授与の様子
 (左から、前田武雄市副市長、荒島社長) 
   地域の皆様との集合写真

以上

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